運勢が悪い時は学ぶ時期、運勢が良い時は行動しよう!幸運期はホロスコープで判断できる!

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身近に存在する占い

 

占い好きの女性は多いですね。当たる当たらないは気にしなくても、朝のテレビ番組内で12星座占いが出ると、一応見ておこうという気になり、つい見てしまうのではないでしょうか。

 

雑誌や新聞にも12星座占いは載っていますよね。ついつい読んでしまうのではないでしょうか。

 

いい事を言われれば、安心し、不吉な事を言われれば、何だか気になってしまう…。

 

大抵の人は、数分後には忘れてしまうものですが…

 

朝からたまたま目にした占いで、ラッキーに思ったり…憂鬱になったり…占いは私たちの生活に身近に存在しています。

 

占いにはその日のみ有効な日運や、月運、年運、大運とあります。その他にも、一生を表す運命的なことや、変えることのできない宿命的なものもあります。

 

基本的に日運のように、作用する期間が短いものは、それほど大きな力はないと考えますが、月運→年運→大運の順に、作用する期間が長くなるほど、私たちに与える影響が大きくなると考えられています。

 

私個人としましては、特に年運は重要であると考えております。

 

月運はひと月も経てば、運気が変わるため、まあなんとかなるかな?と思えるし、大運ですと、期間が長すぎて、逆にどうにもならないじゃんって思ってしまうからです。

 

気にする方は毎日占い結果を見ているでしょうが、気にし過ぎは良くないので、一年間どんな運気なのか、ざっくりでも把握し、ある月には何かするなど、行動を起こすような月には、月運を見ておけば良いと思います。

 

更に大事な行動を起こす時は日運も合わせて見ておけば安心でしょう。

 

運勢が悪い時

 

すべての人にいえることは、永遠の幸運もなければ、永遠の不運もないのです。

 

悪い時期にどう行動するか、悪い時期をどう捉えるかで、不運はいくらでも小さくできるのです。

 

不運を小さなものにさえすれば、その時期以外はある意味幸運です。

 

何もなく、平凡な毎日は『何もない』こと自体がある意味幸運なのかもしれませんね。

 

生きているだけで幸せだと思える人は、何もない時に幸運になるよう行動を起こしてみれば、何かしらの変化が生まれ、更なる幸運を引き寄せる可能性は十分あるでしょう。

 

不運が嫌なら行動を起こさないのも一つの手段。ですが、つまらない人生になり、変化のない毎日を選択するだけなのかもしれません。

 

『悪い時期』と占いで出ているような時は、あえて行動は控えていいでしょう。

 

行動を起こしても、空回りする、プラスにならないなど考えられるからです。

 

そんな時期の過ごし方は、アウトプットするよりも、インプットする。

 

学びの時間を設けたり、ゆったりとした時間を過ごすなど、控えめな生活を送れば不運の時期をプラスにできる、最高の時期となるわけです。

 

読書でもいいですね。知識を取り入れ、幸運期には思い切り、アウトプットしましょう。

 

悪い時期は自身を見直す、取り入れる最高の時期と考えられるように意識改革しましょう。

考え方ひとつで、物事は好転できることがお分かりになりますでしょうか…

 

ホロスコープを活用するメリット

 

ホロスコープとは、天空にある星をある時間で止め2次元化した星の配置図。

 

出生図(ネイタルホロスコープ)はあなたがこの世にオギャーと誕生した瞬間の星の配置図です。

 

出生図は一生変わることのない人生の羅針盤ですので、出生図を解読すれば、あなたの人生プログラムがお分かりいただけます。

 

あなたのもって生まれた天性、資質を解読し、人生のヒントを得てあなたらしい生き方を送ってもらいたいと思います。

 

様々な事象がホロスコープで解読可能ですので、悩みを抱えたら是非ともホロスコープで解決してみてください。

 

ホロスコープは、過去・現在・未来を読み解くことが可能です。

 

現在あなたの頭上(宇宙)で運行している星を2次元化した星の配置図はトランジットといいます。

 

現在天空にある星を解読したい日時に移動させ、何年何月何日の星の配置図をつくることが可能となります。知りたい日時で運勢を調べることができるのです。

 

未来の運勢をいち早く知れば、前もって必要な情報を手に入れることができる、大変優れた占いです。

 

勿論、今この瞬間も現在時刻で解読可能。『今』を知り、未来を変え、なりたい自分になることが、あなたの理想を手に入れる近道となるでしょう。

 

依存はいけない

 

西洋占星術であるホロスコープを、生きるヒントに活用することは、自分にもわからなかった隠された能力など知ることができ、行動を起こすためのツールになるといえます。

 

人生のヒント、悩みの糸口を知る、自分というものを客観的に知るものとして、大いに活用して頂きたいと思っております。

 

しかし、なかには、占いに依存してしまう方もいるのです。

 

依存の何がいけないのかといえば、『自分を見失う危険性がある』ということです。

 

人や、占いを頼ることは決して悪いことではありません。

 

しかし、自分をなくしてはいけないのです。

 

どんな手段で悩みを解決しようと、最終的に判断、行動を起こすのは、他の誰でもなく、あなたなのです。

 

他人の意見に流される人は、他人の人生を歩んでいるのと同じこと。

 

流されやすい、他人任せになりやすい、意見を述べることが苦手と思う人は、心理学を学ぶことをおすすめします。

 

自分を知り、自己改革することから始めましょう。他の誰でもない、あなたの人生なのだから…

 

★心理学はここで学べる!!★

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心理カウンセラー寿